魚津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
77 ◯上下水道局長(四十万隆一君) 水源地の浸水想定につきましては、魚津市の上水道水源は二級河川の片貝川左岸に沿った場所に、横枕、道坂、今おっしゃったように貝田新地内に今合計8か所の水源地、井戸があるということでございます。
77 ◯上下水道局長(四十万隆一君) 水源地の浸水想定につきましては、魚津市の上水道水源は二級河川の片貝川左岸に沿った場所に、横枕、道坂、今おっしゃったように貝田新地内に今合計8か所の水源地、井戸があるということでございます。
市内の片貝川左岸地域の松林にマツクイムシの被害が広がっています。その上で、市としてどのような対応ができるのか、所管する県への働きかけなどはどうしているのか答えてください。 質問の3点目は、保育に関することです。 全国の地方自治体では、少子高齢化が進み、子育て支援をどのように進めていくのかが大きな課題であります。
片貝川左岸から河床下をトンネルで抜け取水している東山円筒分水から天神地区に水を供給している高円堂用水が何カ所も埋まり、天神地区に水稲生育期間の最も大切な時期に水が来なくなる事態となり、多くの地域住民やボランティアにより数日間で何とか通水できたことへの感謝の言葉を議員からもお聞きしました。
片貝県定公園については片貝川左岸の上流域が主でございまして、むしろ右岸側にも適地があるのではないかなと思っているところでございます。 ビオトープは、日本では都市化の進展によりまして自然が減少しておるわけでございます。ビオトープづくりは、失われた自然回復、子どもの環境教育の場としても、大きな役割を担うことが期待されると思っております。
昨年8月に片貝川左岸が片貝県定公園に指定されました。私は、これまで県立自然公園については、議会の中で質問をしてこなかったのは、私どもが県に要望していることに混乱を与えてはならないという考えからであります。